引き車は、ハイハイのころのあかちゃんにとても楽しいおもちゃのひとつです。
赤ちゃんの目の前で引っ張ってあげましょう。
まずは自分の手で押してみたり、大人がひもをひっぱって動く引き車を追ってみたり、大きくなったら自分でひもをひっぱって動かしてみたり・・・
成長に合わせた遊び方ができます。後輪の車輪がずれているので、うさぎが上下にぴょこぴょこ動きながら前に進みます。
木目をいかしたデザインなので、引き車として遊ばなくなってもインテリアとして思い出の品をお部屋に飾ってみるものおすすめ。ギフトにも人気の商品です。
<キャンプヒル共同体>
1940年ルドルフ・シュタイナーの理論に基づきオーストリアの小児科医カール・ケーニッヒが社会活動として『ハンディキャップを持つ人のためのコミュニティーを作ろう』とキャンプヒル共同体(障害者と健常者が共同生活をしている共同体)を設立しました
現在では世界21か国、119か所の地域に広がっています。
当社で取り扱っているキャンプヒル商品は、1955年に設立されたイギリス中部の「ボットンビレッジ」から届けられています。
ボットンビレッジの森にはたくさんの種類の木があります。
森を維持するために切り出された木を乾燥させ、やがておもちゃに変わります。
デザインは同じであっても、木の種類によって色合いは変わります。
天然木のあたたかいぬくもりを感じるキャンプヒルの製品です。
【注意事項】
木目には一つひとつ個体差があります。
小さいお子さまが遊ぶときはひもにひっかからないよう十分にご注意ください。
【素材】木
【取得認証】CEマーク
【サイズ】7cm × 14cm × 10cm